対峙、そのとき(4)
2008 / 07 / 08 ( Tue )
吐き気を我慢しながら、望んでもいないカウンセリング。。。

吐き気がMAXになったので、中座してお手洗いに駆け込んでしまいました。ほとんど食事がとれていなかったので吐くものもなく、吐き気も涙もなかなか止まりませんでした。

ようやくテーブルに戻ると上司は「一人で帰れないだろうから車を置いて同僚に送ってもらいなさい」と私に言いました。

が、

「でね、こんなことがあったのよ・・・」と私がいない間二人で話していた話の続きを始めてしまいました。

一人で帰らせてもらえそうもない、かといって同僚を捕まえて長話が止まらない様子。マジデスカ?ほんと、死にそうなんだけど。。。ある意味嫌がらせとしか思えませんが、なにか??

私は話に加わることなんて当然できずにイスに深く座り、上体をテーブルに載せたひじで支えているのがやっとでした。

アタシ、どうすりゃいいのかな。ほんと、なにも考えられない。

で、長話が落ち着いたのか、私の身の降り方についての話になりました。

とりあえず有休をとって求職しろ、そして病院で精密検査を受けろ、との指示。<摂食障害のハズだからだそうです。

で、診断書貰えば辞める口実になるじゃない?と言われました。

私、もう思考力が落ちまくっていたのでそれがこの後どういうことになるのかなんてこと深く考えずに「辞める理由になる・・・」というのをぼ〜っと頭の中で繰り返してました。

このときの私のなかには確かに「辞めたい」気持ちがあったのだけど、積極的に辞めたいと言う意志が固まっていたわけではなかったのね。

生活の事とか考えるとそんなわけにもいかなかったんだ、本当は。それでも、心と体は悲鳴をあげ始めていたので、いままで通り働くことは難しかったかもしれないけど。

今の私が当時の私に言ってあげられることは・・・

1.まず、有休使って休めという指示があるのだからそれに従う。

2.退職は慌ててしなくてもOK。

3.社会保険の「傷病手当金」の申請をしたい、と言ってみる。

4.働けないなら辞めてくれ、ってことを暗に示されたなら「解雇」にしてもらう。「自己都合」だと失業保険の給付まで3ヶ月待たされちゃうよ。


有休を使い果たしたらあとは無給なだけ、私に払うはずだった人件費を代わりの外注講師に充てればいいんだから、会社として困ることはなかったはず。いざとなれば講師なんて掃いて捨てるほどいるんだから、が口癖だったんだし。

当時は社会保険なんかの知識もなく、あったとしても多分思いつかなかったかな。<思いつくくらいならそもそもこんなにダメダメになってなかっただろう。。。私がいた会社では上司=社長がひとりで運営していて、手が足りないときに外注で労働力を確保していたようなところだったから、所詮、雇用者の分は悪かったのだけどね。

ほかにも知らなくて、あとで困ったこととかおかしいことがいくつかあったんだけど、命には替えられない、とつくづく思うわぁ。命が大事。自分の命を守れて良かったね、当時の私。辞めて大正解♪だ (^−^)

その会社で講師の仕事をするのは絶対に私でなければならない、なんてことはないって本当にそう思う。決して自分を卑下しているわけではないのだけど、アタシよりもっといい人が世の中にはたくさんいるんだから、上司と合う人もいるだろうし。「掃いて捨てるほどいる」ってな〜んて素敵な言葉なんだ!!ブラボ〜なんてことは、このときは全然思えなかったけどね (^^; 今はブラボ〜って思うよ。


生活費の確保の事が気になるかもしれないけど、給与振込されている銀行カードに大体はカードローンがついてるからとりあえずそれでしのげるんじゃないかな。できれば元気なうちにある程度お金を貯めておいたほうがいい。

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ぼやいてみる・・・
2008 / 07 / 05 ( Sat )
ボランティアで、ある団体(法人企業ではない)で働く人たちに関わっています。

最近、その中の人物Pさんとほかのメンバーの対立があります。話を聞いて欲しいとのことだったので話を聞いてみました。

ほかのメンバー曰く

 Pさんは仕事をしない
 常識がない
 注意をしてもふてくされる
 Pさんを辞めさせて、ほかの経験者を雇って欲しい

などなどいろいろな意見が出てきました。。。

Pさんに伝えるところは伝え(けんかになりそうなことは言わないけど)
逆にPさんの気持ちを聞いてみたところ、

 ほかのメンバーと仲良くなれない
 それが仕事がうまくいかないことと関係がある

と言っていました。じゃあどうすれば仕事がうまくいく?と聞くと

 ほかのメンバーとコミュニケーションをとることが必要だと思う
 でもそんな雰囲気ではなく、自分からは苦手なのでできない
 雇用主が辞めろというのであれば仕方がない

という返答。

このケースはまだ解決に至っていないのだけど、私自身、退職や転職を経験し、失敗してきて、そしてほかの人の例も見てきて言えるのは、

退職

は自分が納得して行動しなければ本人だけでなくそこに関わった人にいろんな影を落とすということ。

辞めるのは決して悪い選択ではないと思うの。
進退という言葉を使えばイコール退くってことになるのかもしれないけど、退くというのは方向を違えて見れば、別の先へ進むということにもなるわけだから。

でも、自分で納得した上での進退でなければ、結局あとからあのときのあの人のせいで〜!ということになるでしょ。そうなるともうそこから心が動けなくなる。周りが見えなくなる。

続けられなかった自分、また同じような失敗を繰り返してしまった自分を自分で責めつづけることも考えられる。

どうせ私なんてここには必要ないから辞めます

ってのは自分で決断しているように見えて実はそうではない。これも結局人のせいにしているパターン。

あの人を辞めさせろ!と言った人については、自分とは別のタイプの人間(考えてみれば自分以外の人間は全員自分とは異なるタイプなんだよな)とわたりあう機会や経験をもてないことになる。いらない人間は排除すればいいってことなのかな。

お互いの存在を尊重しあうことを忘れているような気がしてなりません。そしてなによりそれぞれの人たちが自分自身を認め、受け入れていないような気もするのです。

自分はこのままでOKなんだ、と納得できたらみんなすごく楽になるんだと思うんだけど、違うのかな。

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対峙、そのとき(3)
2008 / 07 / 05 ( Sat )
上司との対峙は不本意な結果となってしまいました。伝えて改善したかったことは結局伝わらなかった。伝えられない自分が悪かったのかもしれませんが、さらに私を暗くさせることがあったのでした。

当時の私は精神的にも不安定で、不眠が続き食欲も落ちていました。ダイエットにのめりこんでいたこともあって半年で20キロ近く体重が減っていたのです。

カウンセリングの勉強をしていた上司はそんな私の状態を「摂食障害」と決め付けていました。※実際には摂食障害ではなく、その後の病院での検査でも健康体であることが証明されていますし、太っていたときよりも明らかに体調も良かったです。

摂食障害だから母親との関係に問題があるはずだ、というアプローチをしてくるのが不快でした。カウンセラー気取りで私から話を聞きだそう聞き出そうとしてくるのが頭にくるやらがっかりするやら。。。

そもそも、上司は当事者でもあるんだからカウンセリングになるわけもないじゃんね。

上司は私に「あなたは誰に認められたいのか」という質問をして、母親と言わせたかったのかもしれません。

しかし、私のそんなに長くもない人生を振り返ってみても母親との関係が悪かったことはあまりなく、あったからといって、現在まで引きずっていることもなく、私が一番自分を認めて欲しいと思っていたのは自分自身であるという認識だったのですが。。。

上司にすれば、カウンセリングでの私との話がかみ合わなかったのでしょう。「あなたは私に認めて欲しかったのよ」とまで言い出しました。

そ、そうなのかな。

上司の顔色を伺いすぎて周りが見えなくなって冷静さを失い、失敗への恐怖からまともな判断力が低下し、さらに失敗を繰り返すというスパイラルから抜け出したいために私は上司に認められたかった?!

そのうちに話題が変わり、上司と同僚が盛り上がっている中、頭をぐゎんぐゎんさせながら吐き気がこみ上げてくるのを我慢し、上司に認められたいのかどうか自問していました。

なんなんだろう、これ。もう何も考えたくない。頭が働かない。疲れたな。。。

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対峙、そのとき(2)
2008 / 07 / 04 ( Fri )
早いもので、2008年も半分が終わったのですね @_@;
毎日充実していることを言い訳に、やりたいことの半分くらいしか実行していません。

今やらなきゃいつまでもできないんだろうなー

というわけで、続きを書いていきます。


さて、上司と直接対峙することになったわけですが、このとき「私はこの先どうしたいのか」というところまで気持ちが行っていませんでした。「どうしていいのかわからない」「もう続けていけないかも」「私はもうダメだ」という感情がぐるぐるしていたんですね。

とにかく自分の気持ちが不安定で、心の内にこもってしまって、自分を取り巻く周囲に気が及ばないとでもいいましょうか。。。

どうしてそうなっていたかというと、上司に対する恐怖心からだったのでしょうね。


仕事で失敗したことを詫び、上司には、


ミスが多く、会社に迷惑が掛かるうえ、講師の仕事に対し自信が持てません。


このように話を切出したと思います。そして自信が持てなくなった理由として、のつもりだったのかな、当時の自分としては・・・


以前居た社員が頑張っていたけどあなたの仕打ちはひどかった、それを見せられるのはつらい(つらかった)、ということや

お客様の前でほかの同僚やすでに退職した元同僚を引き合いに出してランク付けされることはいやなので今後はやめてほしい、ということ


などを伝えたと思います。


今思えば、理不尽なことや常識ハズレなことをもっと理論的に伝えることができると思うのですが、当時の私にはそこまでが精一杯でした。


ランク付けに関しては、話し合いの場に一緒にいてくれた同僚も後押しをしてくれたのですが、


それに対する上司の反応は・・・!



!!



自分を正当化する言い訳でした。
それは、あまりにも薄っぺらな言葉だったので記憶に残らないくらい。

で、最後に言い放った言葉は

(自分を正当化するために)今後も続ける。それはあなたたちのためだし、その姿や状態をほかの人(お客様や外注先)に見せることでほかの人のためにもなるのよっっ


ふぇぇ〜。。。


言われたとおりに仕事をすれば、自分で考えてよりよい仕事をしろだとか、
任せるからと言われ、自分で創意工夫した仕事については、勝手なことをするなだとか、効率を考えろだとか言われて、そのうち、次の行動に移る前に右足を前に出すのか左足を前に出すのかわからなくなって考え込んでいるうちに、あなたに任せてたら日が暮れるから、と仕事を取り上げられ、そういうこと全部が「ダメ社員」の評価につながって、そのうえ体面を保っておきたい相手の前で今後も叱責をされ続けるのですね。。。あわわわわ。。。

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過ぎ去ってしまってから、こうやって文字にしちゃうと「さじ加減」の問題だったのかも、と自分でも思うの。だから上に書いたことがどんなにストレスかというのは人にはわかってもらいにくいんだよなぁ。。

でもさ、ストレスを「感じている(ようにしている、持って行ってる)」のは「自分」なんだよね、今ならそれがわかる。でも、真っ只中にいると、そのことが実感できない。自分でわかるまで時間をおくしかないんだと思う。

まずは自分の健康的な心を取り戻すことが先決。それをしないで対峙しちゃったから失敗だったわけです。





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対峙、そのとき(1)
2008 / 07 / 01 ( Tue )
6月はいいペースで書けているな〜と思っていたのですが、気がつけば月の半分から書かずにいてすでに7月に入ってしまいました。。。へたれな自分に情けなくなります。

書かずにいるとどんどん風化してしまうような気がしますが、思い出しながら書いていきます。最近は思い出してもつらくないのでできそうです。半年前でもまだだめだったかもしれませんね〜

さて、同僚に背中を押される形でモラ上司と対峙することになったという話の続きです。

最初に書いてしまうと、この対峙は失敗でした。自分の自発的な気持ちからの対峙ではなかったからです。言いたいこと伝えなくてはならないことが整理されていませんでしたし、私の気持ちもまだ全然対峙に耐えられる状態ではなかったからです。

対峙することになったとき、同僚とは電話で話していたのですが、同僚との電話を終えた後、間髪入れずに上司に連絡してみました。

まだ仕事をしている時間帯のはずが会社にかけても出ません。上司の携帯に連絡するも、普段はあれだけ私がすぐに電話に出ないことを避難するにもかかわらず、出ません。。。

(講義中の電話-営業職であれば商談中の電話だよ-に出なかったといって避難するのはどうなんだ?? ま、いいけど^^;)

だめだめな私はすぐに同僚に電話し、とりあえず会社で落ち合うことにしました。

上司の留守電に時間をとってほしい、とメッセージを残しておいたのでその後連絡が入り会社で会うことに。。。

まずは仕事での大失態をお詫びし、このままでは仕事が続けられないと伝えました。
このときに伝えた内容は、今思えばアタシもおかしくなっていたとしか思えないし、なぜ話がそんな方向に流れていったのかも思い出せないのですが、

なぜ私のやることなすことエラーだらけになるのか

というもはやカウンセリングのようになってしまっていましたね。。何故だ〜<上司に話を聞こうという気概がある、ということなのかもしれないのだけど。。。



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